5: ●
樫本利明委員長 次に、日程第2、議第33号、橿原市農業
委員会の
委員等の定数に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
質疑はありませんか。
大北委員。
6: ●
大北かずすけ
委員 おはようございます。
今回の農業
委員の定数削減ということでありました。これに関しましては、農地面積の減少に伴い定数が減ったということでございますが、まず、農地面積はどのように減ったのかということをお答えいただけますか。
7: ●
樫本利明委員長 農業委員会事務局長。
8: ●
農業委員会事務局長 令和4年4月現在で955ヘクタールということで、1,000を下回っておりますので、今年度、11月30日で任期を迎えます今の
委員さんについては、11名の推進
委員さんがおられるんですけども、この農地面積の減少に伴って、100ヘクタール当たりお一人、1名を基準としております。これに沿って定数の条例を改定するものでございます。
9: ●
大北かずすけ
委員 橿原市は農地がだんだんと減ってきているかなと思いますが、この農地の推移と、そして今後の見込み、また、橿原市としてこの農地の面積に対してどのようなお考えを持っていらっしゃるのかお答えいただけますか。
10: ●
農業委員会事務局長 今の減少の状況です。まずは、年次的に申しますと、先ほど答えたとおりですが、令和4年度の4月で955、令和3年度が985、令和2年度は997、令和元年度は1,026ヘクタールということで、今後、農地の転用、非農地の判断というふうなことで、10ヘクタールから15ヘクタールぐらいは毎年減少を見込んでおります。ただ、農業
委員会としては、農地の保全というふうなことで、耕作放棄地や遊休農地の解消ということを目標にしておりますので、どの程度減少していくかという部分でいいますと、10年後、令和13年ぐらいで900ヘクタールぐらいではないかというふうなことが予想できるかなと思っております。
11: ●
大北かずすけ
委員 今、農地が減ってきて、令和13年には900ヘクタールぐらいまで減るという部分がありますが、どうしても遊休とか放棄地とかいう形の部分は増えてきて、減るということはある意味仕方ないと言いますが、橿原市として本当に農地が必要なのか、逆に住宅地にしていくことを考えているのか、今後、橿原市としてはどのような。今、少し、できるだけ農地を残したいというようなお話もありましたけれども、ここら辺に関してどのような。積極的に、逆に言うと、住宅地を増やしていくということを考えていらっしゃるのか、エリアによってですね。それとも、どうしても、できるだけ農地は何が何でも農地として残していくのか。市としては基本的にはどのようなお考え、また、まちづくりということも含めて、どのようなお考えをしているのかお答えいただけますか。
12: ●
樫本利明委員長 企画戦略部長。
13: ●
企画戦略部長 農地が減ってきている、これは年次推移、今、局長が申しましたとおり、減っていくということもあります。ただ、今後、人口増を目指している橿原市、人口増といいますか、人口ビジョン、社人研の人口を緩やかな形にしていくという人口ビジョンを、昨年度策定した人口ビジョンで公表しておりますので、一定そのバランスを取りながら、当然、農業の重要さも必要でありますので、バランスを取りながらやっていくんですけれども、今、どういうふうにまちづくりをしていくかということになりますと、今後、企業立地推進室もできましたとおり、京奈和道路が開通した時点での企業誘致という手もありますので、そういったことも考えると、若干農地も減っていくということで考えておるというところで、そんな回答になるかと思います。よろしくお願いします。
14: ●
樫本利明委員長 大北委員。
15: ●
大北かずすけ
委員 ということは、今、農地がある部分に関しては、今だと特に企業誘致とかいう話をしましたけれども、そういう誘致に適したところの田んぼに関しては、ある意味、宅地化という形の区分を推進するということを考えているということで理解してよろしいんでしょうか。
16: ●
企画戦略部長 農地となりますと、当然、地権者もおられますので、一概には言えませんけども、その辺、まだ庁内の合意形成もできておりませんけれども、一定、やっぱり放棄地も出てきますので、そこらは活用していくということのスタンスというのは変わりないというふうに考えております。
17: ●
樫本利明委員長 これ、市長、
委員長としてちょっと余計な一言を言いますけど、僕が初めて市議会議員のバッジをつけてきたときに、当時、三浦市長が本会議場で一般質問に答えて、こういう
発言しています。「橿原市は全部市街化にする。どうしても百姓をしたかったら、青森か北海道へ行ってくれ」と、そんな答弁をあそこでやっています。ほんで、僕はそれを聞いて、それはそうやけど、やっぱりそないしたら、物すごい、もっとインフラの整備やらをしなければいけないので、物すごく金がかかる。これ、どないするのかなと。ほんなら、世の中の経済もちょっと下火になってきたからね。(何事か槇尾副
委員長呼ぶ)
そうか。ちょっと副
委員長から。
18: ●
槇尾幸雄副
委員長 ちょっと、今、部長のほうから企業誘致という話が出ましたので。本当に企業誘致をする気がありますか。私は、いつでも思っています。市長選にせよ、市議会議員の選挙にせよ、選挙のたびに企業誘致するんやと。どこを企業誘致されましたか。今、部長、企業誘致すると言われましたが、簡単な言葉です。どこの企業をどこへ持ってくるのかということを真剣に考えておられますか。
19: ●
樫本利明委員長 企画戦略部長。
20: ●
企画戦略部長 今回、先ほど申したように、どれだけという話があるんですけど、京奈和自動車道が全面開通するということを契機に企業誘致をしていくということで、今回の機構改革で企業立地推進室を創設したという経緯がありますので、交通の流れがよくなるということの中で企業誘致を真剣に進めていくということで、今回、機構改革をさせていただきましたので。
21: ●
樫本利明委員長 槇尾副
委員長。
22: ●
槇尾幸雄副
委員長 私が言いたいのは、企業誘致は物すごく大事やねん。大事やけど、日本にある企業は決まっているわけや。各市町村は企業誘致を、皆、来てほしいわけやねん。なかなかないのが現状やねん。そやから、簡単に言葉遊びしたらあかんと。ほんまに企業誘致したかったら、ちゃんと市長とも、皆と相談して、ここへ、この地域に本当に来ていただきたいと。私はあると思いますよ、橿原市は。言うてみたら、今、前から残っている。(「五井か」と呼ぶ者あり)
五井の。あそこでも、考えたら企業誘致。あそこへ持ってくるとか思いますやんか、具体的な。そやから、私は、言葉遊びをせずに、具体的な例を、こういうところへ、こういう企業を。企業は構わへんけれども、橿原市としてここへ持ってきたいんやと。もうちょっと具体的な話を。言葉遊びをせずに。ほんまにしたかったらね。私らも企業誘致は物すごく大事なことやと思っていますよ。言うときは真剣に物事を考えて、自分の言葉で言うた限りは、部長が責任を持ってこれから答弁してください。
23: ●
樫本利明委員長 細川
委員。
24: ● 細川佳秀
委員 今、戸田部長のほうから答弁があったように、ただ、橿原市として、今、京奈和自動車道がある程度開通したときに企業誘致を考えているという話ですが、違うよ。もう五、六年前から、県のほうが企業誘致を、今、荒井知事のほうで進めていますよね。そういった中で、各自治体も企業誘致ということで、橿原市も五、六年前から進めていますよね。その中で、我々も、議会のほうからも、やはり企業誘致する場合にあったら、要は、いろんな条件の下で、固定資産税の減免措置があるとか、いろいろインフラ整備に関する補助金を設けるとか、そういう制度を考えていったらどうやという話の中で、もう五、六年たっています。
そういったことも併せて、現に今、企業が、北のジェイテクトさんがやっぱり増築ということもできていますやん。南の薬品会社もきちっと増築されていますよね。中には、やっぱりそういう市内の中で企業を増やしていこうという中で、本来やったら、工業団地へ行ったほうが楽やねんけども、やはりその場所で伸ばしていきたいということになったら、いろんなクリアせんならん問題があるわけです。特に橿原市の場合は文化財というのがクローズアップされて、かなりハードルが高い、発掘をしていかなあかんということがあるわけですよね。
そういったことも踏まえて、今、県のほうではインターから1キロ以内では農地であろうが、ある程度の許可を緩和していきますということを言っていますよね。それに併せて、市としてきちっと、企業誘致するならば、いろんな条件の下で、こういうことが、橿原市に来ていただいたらこうなりますよということを早急にやってくれと言って、五、六年たちます。それは、やっぱり早急に立ち上げて。今、せっかく企業誘致の室ができたんやから、やっぱりその辺も踏まえて、きちっとお願いします。そのために新しい部長さんも来てくれてますのやろう。
25: ●
樫本利明委員長 都市デザイン部長。
26: ● 都市デザイン部長 今、細川
委員からご指摘ございましたけども、京奈和道沿線につきましては、現在の都市計画マスタープランにおいても企業誘致検討ゾーンというふうになっておるんですが、今年、その都市計画マスタープランの改定の年に当たっていまして、その中では、さらに推進する意味で、企業誘致ゾーンというような形で位置づけを考えてございます。
我々の部署で新たに企業立地推進室というのが今年度からできました。これまであまり企業誘致というのが積極的になされなかったというのはご指摘のとおりかなというふうな認識でございまして、今年度は、まだ予算づけはされていないんですが、企業のニーズ調査というのをやるべきではないかというふうに考えてございます。どういった企業が橿原市に興味を持っているかというのを踏まえた上で、京奈和沿線にそういった企業を誘致できるような、例えば、まちづくりの基本構想であるとか、そういった誘致する枠組みをつくっていかないと、民地のままではなかなか誘致というのは我々も進めませんので、そういった計画、構想を立てた上で企業誘致をできたらなというふうに考えていまして、これはちょっと長期的な話になるのかもしれないんですけども、そういった取組もしていきたいというふうに考えてございます。
また、短期的には、ご指摘ありましたように五井の土地のような市有地、これの活用というのはすぐにでも活用しないといけないと思っていますので、五井以外の市有地を含めましても、どういった企業に来ていただけるかというのを早急に検討していきたいというふうに考えてございます。
27: ●
樫本利明委員長 今日は農業
委員会の案件ですけど、話がちょっと広がりましたけど、今、槇尾副
委員長とか細川
委員から質疑がありましたように、私からお願いしたいのは、さっきもちらっと言うてくれましたけど、企業誘致、京奈和自動車道の周辺ということになったら、その辺のインフラの整備も、例えば、企業誘致するけど下水が来てないねん、水道は細い、本管しかない、これは、やっぱり担当課は頭によう入れておいてもらって、市長にまたそういうことを提言してあげてほしいと思います。
この議案はこれをもって終わります。(何事か槇尾副
委員長呼ぶ)
まだありますか。(「最後に言わせて」と槇尾副
委員長呼ぶ)
28: ●
槇尾幸雄副
委員長 都市デザイン部は今年からできましたやろ。違うの。せっかくできた部やから、どんなデザインをしてくれるのか、私らも期待してますので、部長、いいデザインをしてくださいね、名前だけと違って。中身を伴うデザインをお願いします。
終わります。
29: ●
樫本利明委員長 そしたら、これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
30: ●
樫本利明委員長 それでは、討論を終わります。
これより本件について採決いたします。
本件は原案どおり可決すべきであると決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
31: ●
樫本利明委員長 ご異議なしと認め、よって、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。
日程第3 議第36号 市道路線の認定について
32: ●
樫本利明委員長 次に、日程第3、議第36号、市道路線の認定についてを議題といたします。
提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
質疑はありませんか。松尾
委員。
33: ● 松尾高英
委員 認定につきましては反対するものではないんですけども、今年から道路の損傷とかをスマートフォンで市のほうに通報できるシステムを導入されていると聞いております。確かに段差があって、もしそこでけがでもされたら結構損害賠償の対象にもなるから、非常に大事なことと思っているんですけども、今、市道の写真を見ていたら、これはすごいきれいな状態なんですけども、その損傷の具合によって、スマホで送信というシステム、2月からでしたか、1月からやってはると思うんですけども、現状はどうですか。浸透していますか。
34: ●
樫本利明委員長 建設管理課長。
35: ● 建設管理課長 今お述べの道路損傷システム、公園の不具合も同じく1月のほうから周知させていただいて、情報をいただいているわけです。今日、朝、確認しましたら、1月から今までで43件いただいております。内容につきましては、おっしゃるように、市道の分であったり、国道であったり、県道であったり、道路管理者が様々なんですけども、まずは市のほうに一報をいただいて、国・県の管轄に関してはそちらに報告させていただく。現場は確認させていただくんですけど。市内のそういう損傷箇所につきましては、まず現場を確認して、緊急性があるかどうか、長期をかけて補修していかなあかん部分も含めまして、まずは確認すると。
今のシステムの状況なんですけど、インターネットを使って、うちの市のほうに入るんですけど、今までは規模的に大きいというか、穴ぼこもひどい形の連絡をいただいておったんですけども、細かい部分まで通報者は見ていただいております。例えば、家の前のクラック、ちょっとした舗装のクラックに関しても、「これはどうかな? 大丈夫かな?」というのをいただいていますので。現場を見た限りでは危なくないかなというような判断している部分も連絡をいただいているかなと。市としまして、何を言っても事故につながることは一番避けたいなという思いがありまして、その辺の連絡をいただくということは非常にありがたい。うちらもパトロールで賄えない部分をそういうような形で報告をいただくということで、ありがたく思っております。
36: ● 松尾高英
委員 ご丁寧に答弁いただいて、ありがとうございました。私も監査
委員をさせていただいたときに、全国の裁判事例とかをいろいろ勉強させていただいて、道路でも、例えば数センチずれていて、そこでバイクでこけられたりすると、やっぱり損害賠償で負けているという事例もあるので、それは迅速に対応いただきたいなと思うのが
1つと。
今、この通報システムの中で、市道だけじゃなくて国道、県道とあったと思うんですけど、これも
1つ要望なんですけど、私も、やっぱりここに来るときにいつも思うんですが、橿原市の中で一番通行人が多い、歩行者とか自転車、バイク等の通行人が多い道の
1つは、やっぱり八木駅からこちらに来る商店街の中の道です。あそこはほんまにたくさん人が歩いてはりますけども、あれはたしか県道でございますけども、物すごい凸凹になっています。この間も前を走ってはる自転車の方がちょっとふらつくぐらいの事案を私も見たんですよ。あの辺を歩いていても、すごい凸凹の箇所が増えていて。今後、八木駅南のところにまたマンション計画もあるとは聞いているんですけども、そういった中で大型の工事車両が入ってくると、また余計に損傷が激しくなるのかなと思っておりますので。これはかなり前からお願いはされていると思うんですけど、なかなか補修もできていない状況でございますので、市のほうからまた県のほうに向けてしっかりと要望だけいただきたいんですけど、これまでも要望いただいているのかだけ教えていただきたいです。
37: ● 建設管理課長
委員お述べのように、中和土木の管轄になるんですけども、県道の橿原市内の管理は中和土木。橿原市として連携を取り合って、そういう道路の損傷箇所の対応については市からも連絡を入れますし、県からもいただいている状況でございます。
ただいまおっしゃったとおり、インターロッキングの仕上がりになっている路線と認識しております。インターロッキングは現状の舗装と違って、やっぱり傷みが早いという部分がありまして、再度、橿原市のほうでも確認させていただいて、県のほうにまた報告、対応のほうを要望していきたいと考えています。
38: ●
樫本利明委員長 都市マネジメント部副部長。
39: ● 都市マネジメント部副部長 八木駅の南側の今申し上しておりました道路ですが、つい2週間ほど前、中和土木の所長が市長のところへ来られまして、そのときに中和土木の所長に今の場所の件も伝えております。ですので、全然まだ言っていないわけでなくて、今までも何回かは報告はしておるんですけれども、なかなか県が動いていただかないところはあるんですが、引き続きこのような形で県には伝えていきたいと考えております。(「それやったら、ここの前の電柱を早く抜いてもらえよ。県は電線の地中化に何年かかってるねん。ボックスもできてあるのやろ」と呼ぶ者あり)(何事か呼ぶ者あり)
40: ●
樫本利明委員長 僕から一言言っておきたいのは、これは一度認定したら全部保険がかかるのやろ。その保険がかかるのはいいけど、例えば、段差があって車が事故を起こしたら、そんなのもかかりますか、基本的に。
建設管理課長。
41: ● 建設管理課長 認定をかけた時点で道路保険のほうに加入させていただいています。事故が起こった場合は過失割合があるんですけども、保険の対象となっております。
42: ●
樫本利明委員長 大北委員。
43: ●
大北かずすけ
委員 要望でいいんですけれども、今の通報システム、これに関しては、先日、使い方が分からないので、建設管理課長のほうに聞いて、どのようにして入っていくねんと。ホームページを見てもなかなかすぐ出てこないという部分がありましたので。やったことはありますか、議員さんの中で。やられましたか。(「見ただけです」と呼ぶ者あり)
当初来たときは「これで使えますよ」というのであったんですけど、今、ホームページを見ても、なかなか通報システムに入るまで分からないと。なかなか入っていけない。先日も3回か4回、ここへ入って、ここへ入って、ここへ入っていったらありますというような話がありましたので、デジタル戦略課として、もう少し分かりやすく、逆に言うと、もう少し
検索できるような形でしていただくと、通報も。議員の中でも、あるのは知っていても、使いこなしている議員というのはそんなにいらっしゃらないんじゃないかなと思う。そしたら、逆に市民の方も、そんなにできないという部分を持っていらっしゃるんじゃないかなと思いますので、そこら辺だけ、また工夫のほうをよろしくお願いします。
要望で結構です。
44: ●
樫本利明委員長 では、これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
45: ●
樫本利明委員長 これをもって討論を終わります。
これより本件について採決いたします。
本件は原案どおり可決すべきであると決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
46: ●
樫本利明委員長 ご異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決すべきであると決定されました。
以上で本
委員会に付託されておりました議案の審査は終了いたしました。
なお、
委員会の報告につきましては、全文
委員会録とし、
委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
47: ●
樫本利明委員長 ご異議なしと認め、そのように決しました。
これをもって本日の
建設常任委員会を閉会いたします。本日はどうもご苦労さまでした。
午前10時30分 閉 会
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